ワンセグ携帯:au W56T 徹底レビュー
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au2007年秋冬モデルのハイスペック機「東芝製W56T」がようやく登場します。沖縄地区以外の発売日も発表されました。発売が遅れた理由は流通システム上の問題だそうですが、新プラットフォーム「KCP+」の産みの苦しみがあったのは確かでしょう。
そんな注目のプラットフォーム「KCP+」を搭載した東芝製W56Tはワンセグ放送を楽しみながらマルチな操作を実現しています。W56Tは2.8インチの有機ELディスプレイを搭載し、屋外でも鮮やかなワンセグ映像を楽しめます。また新たに、LISMOの新機能「オーディオ機器連携」に対応し、「ウォークマン」やHDDコンポ「ネットジューク」と連携します。さらにau one ガジェットを搭載し待ち受け画面も選べるようになりました。
W56Tは前モデルのW54Tと比較すると電池の容量を下げたのかワンセグ視聴時間や連続通話時間、待ち受け時間が短くなっています。その代わり、小型軽量で使いやすい端末に生まれ変わりました。
本体色はハイウェイオレンジ/チャイナホワイト/ユニバースブラックの3色が用意されます。
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参照リンク
KDDI au W56T 製品情報
ご参考:KDDI au W56ST by 東芝 製品ラインアップ
KDDI au W56T 楽天ショップ情報
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