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パナソニックのHDDカーナビ最上位モデル「strada Fクラス CN-HX3000D」が発表されました。「CN-HX3000D」は、ディスプレイに7V型ワイドXGA液晶パネル(1280×720ピクセル)を搭載し、カーナビゲーションシステムとしては始めて別売のブルーレイディスクプレーヤーを接続するとBlu-ray Discをハイビジョン画質で再生出来ます。
内蔵するハードディスク（HDD）容量は80Mバイトに倍増し録音エリアが大きくなったほか、高音質の「Hi-bit録音モード」を備え、原音に近い音質でHDDに録音できます。
前モデルの「CN-HX900D」と同じく「おでかけストラーダ」に対応し、GoogleマップやYahoo!JAPANの地図アプリデータをナビ本体に転送し、目的地を簡単に設定出来ます。またはBluetooth機能を本体に内蔵しているので、携帯電話をハンズフリーで利用できるだけでなくBluetooth対応のネットワーク機器を使って自宅のエアコンや照明のON/OFFも可能です。