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ソフトバンクモバイルのfunfunケータイ二代目「funfun.2 830T」（東芝製）が登場しました。今度の「funfun.2 830T」は、表面パネルが3層構造となっており、アウタージャケットと2枚のインナーシートを組み合わせてオリジナルデザインケータイを手軽に作れます。
機能的には東芝の液晶テレビ「レグザ(REGZA)」技術を活かした映像再現技術でワンセグ放送を美しく見せ、アンテナを本体内に内蔵し、薄さ15mm／111gという軽量コンパクトを実現しています。
夏モデル「824T」では、イヤホン端子と外部接続端子がひとつになっていましたが、「funfun.2 830T」では、それぞれ別端子とし「充電しながら音楽を聴く」ことも出来るようになりました。