トリニティスタイル VIERAケータイ 931P
VIERAケータイ Softbank 931P
おすすめポイント
Softbank 2009年夏モデルとして登場したたVIERAケータイ「931P」は、サブディスプレイにカメラ撮影時のファインダービューにも使える大型2インチカラー液晶を備えています。
「931P」はこれまでのビエラケータイと同じく、縦横に開閉する「Wオープンスタイル」と開き方によってキー刻印が切り替わる「2WAYキー」を搭載。810万画素CMOSメインカメラには「おまかせiA」によりカメラを向けるだけで自動的に被写体に合わせたシーンモードを選択する機能も備えます。
メインディスプレイの3.1インチフルワイドVGA液晶にはVIERAデジカメで培った高画質技術「モバイルPEAKSプロセッサー」が導入され、前モデル「930P」比約1.2倍の色再現性も実現しワンセグ映像もより鮮明に再現します。ワンセグチューナーにはより進化した「モバイルW(ダブル)スピード」が搭載され、15フレーム/秒を60フレーム/秒に補完しよりなめらかな映像を楽しめます。
尚、ソフトバンクモバイル向け「931P」は、同時期に発売されたNTTドコモ向け「P-07A」と基本機能は共通化されています。
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参照リンク
ソフトバンク 931P 新製品情報
SoftBank VIERAケータイ 931P 公式サイト
VIERAケータイ SoftBank 931P
ソフトバンク オンラインショップで931P 価格チェック