バッファロー ワンセグテレビチューナー“ちょいテレ”
おすすめポイント
バッファロー(BUFFALO)のUSBポート接続型のワンセグテレビチューナー(DH-ONE/U2)“ちょいテレ”が好評ですね、品切れ続出のようです。一足先に発売されたロジテックのワンセグレシーバー LDT-1S100Uと同じくUSB2.0ポート接続型で、既存のパソコンが簡単にワンセグTVパソコンにグレードアップできるところと価格の安さが受けているのでしょうね。
Windows Vistaの発売に合わせて、“ちょいテレ”のドライバーソフトとテレビ視聴ソフト「PCastTV for ワンセグ」がVista対応にバージョンアップされます。詳しくは下記情報をご覧下さい。
バッファローのワンセグテレビチューナー“ちょいテレ”がすごいのは、デジタル放送のEPG番組表だけでなくインターネット接続してiEPG番組表から予約録画も出来ることです。自宅PCに好きな番組を録画し放題ですね♪ ただ、録画データは暗号化されて他のメディアにはコピーもムーブもできないようです。
高感度の外付けアンテナも付属しているので、PCの置き場所も自由度が増すことでしょう。
バッファローは“ちょいテレ”のデータ放送対応モデル(DH-ONE/U2P)を発売します。今後購入される方はこのデータ放送対応モデルをお薦めします。仕様比較表を下記に示します参考にしてください。
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”ちょいテレ”のWindowsVista対応と機能追加
マイクロソフトのWindowsOSがWindows Vistaにバージョンアップされます。このVista発売に合わせて、DH-ONE/U2“ちょいテレ”デバイスドライバーソフトと”ちょいテレ”用視聴ソフト「PCastTV for ワンセグ」がバージョンアップされます。また、新機能として追っかけ再生やタイムシフト再生、画質調整ができるようになります。
詳しくは、下記バッファロー(BUFFALO)のダウンロードページをご覧下さい。
参照リンク
USB2.0対応ワンセグテレビチューナ”ちょいテレ”のWindowsVista(TM)対応及び新機能追加について
ご参考:Buffalo DH-ONE/U2 WindowsVista(TM)対応及び新機能追加
固有情報復旧ツール提供
“ちょいテレ”(DH-ONE/U2)にはワンセグ録画機能がありますが、録画データを再生するには録画に使った“ちょいテレ”とPC本体が必要です。ところが“ちょいテレ”の故障などで本体ごと交換してしまうと、録画データが見られなくなってしまいます。こんな時の対応としてバッファローは「固有データ復旧ツール」を提供しました。詳しくは下記ダウンロードサイトをご覧下さい。
参照リンク
バッファロー DH-ONE/U2 復旧ツール
ご参考:Buffalo ダウンロードサービス DH-ONE/U2 復旧ツール
不具合改善
“ちょいテレ”(DH-ONE/U2)のドライバソフトやユーティリティソフトがバージョンアップしています。
修正内容は不具合改善で、一部のPCでテレビ視聴中にコマ落ちや音飛びする問題があったのを改善したことと、一部のPCで電源投入時にDH-ONE/U2を接続している場合にPCが起動しない問題を改善したことです。
このような症状が出ている場合は、下記バッファローのドライバダウンロードサイトから最新のファームウェアを導入しましょう。
参照リンク
バッファロー DH-ONE/U2 製品情報
ご参考:バッファロー USB対応ワンセグテレビチューナーDH-ONE/U2
バッファロー ドライバダウンロード DH-ONE/U2
ご参考:バッファロー DH-ONE/U2のドライバダウンロードサイト
DH-ONE/U2 “ちょいテレ”
バッファロー DH-ONE/U2 “ちょいテレ”楽天ショップ一覧